FC2ブログ
categoryごあいさつ

翼の刻印編 あとがき

trackback--  comment0
 リアルタイムで物語を追ってくださった方、はたまたまだ途中だよとおっしゃる方、今日初めてご訪問くださった方、いろいろな方がいらっしゃることでしょう。その全ての方に、まずはお礼を申し上げます。ありがとうございました。2部最終話まで書きすすめられたのは、ひとえにそんな皆様の存在があったからだと思います。

 誰が言った言葉なのかわかりませんが、よく耳にする言葉に、『物語は人に読まれる事で初めて命が吹き込まれる』というのがありますが、まさにこの半年2部を書き続けていて自分自身が実感していた言葉です。拙い文章にも関わらず、ご訪問くださる方の存在があることに感謝し、度々訪れてくださる方の足跡にたくさんのパワーをいただきました。

 今回、出演者があまりに多く、終章がかなり長くなってしまいました。初章と比べてどんだけ長いねん!と突っ込まれるのは覚悟の上です(苦笑)。本当なら一つの記事にまとめたかったのですが、どう考えてもうっとうしい事この上ないので、泣く泣く前後に分けました。それでも、書きたかったものをずいぶん割愛したんですが。
 
 物語を構成するにあたり、いつも迷うのは、何を採って何を捨てるかです。全部書きすぎてもダメ、書かなすぎてもダメ。その線引きが難しい。物語の解釈の仕方は、読者の方の数だけあって当たり前。ですから、ここで多くを語るのはヤボってもんです。それでも、どうしても一つだけ。

 お涙ちょうだいの不幸なだけの物語なんて糞くらえだ!!

と、私は思っています。読者の方に「お涙ちょうだいじゃねーかよ、おめぇの書いた話」と思われていたら、それは私の実力が足りないって事。だけど、もしも別の何かを感じとってもらうことができたなら、これ以上に勝る喜びはありません。作者冥利につきるってやつですね。願わくば、読んでいただいた方達に何かを考えてもらえるきっかけになった事を信じて・・・。

 結末をご覧になった方の中には、そこに納得できない方もいらっしゃる事でしょう。人の価値観は様々で、私が最上と思って書いたものを受け入れることができない方もおられるという事は、充分に理解しているつもりです。ですから、批判も、ご意見も甘んじて受け入れる所存です。もちろん、アドバイスも、感想も!!
 どんな事でも、自身の成長には不可欠だと思いますので、何かございましたらどうぞ管理人にお伝え下さい。人目にさらすのはちょっと・・・と思われる方は、鍵コメでどうぞ!

 出演者達の旅はまだ終わりません。ですが、投稿用の物語を書いたりしているので、しばらくの間は日記のみの更新になるかと思います。3部プロット作成期間は、外伝などを短編で掲載しようと思っていますので、宜しかったらそちらにもお付き合い下さい。

 それでは皆様、またエギナの大地でお会いしましょう!!

〔テーマ:今、思うこと。ジャンル:小説・文学